結婚式では多くの場合来場者に持ち帰っていただく引き出物をお渡しします。
結婚式には親族や友人はもちろんのこと、会社の上司や取引先、
さらには学生時代にお世話になった恩師などの出席も多いため
引き出物では誰もが使えるものを感謝の印として出すことが肝心です。

ちょっとしたもの

そのため、商品の質にはこだわっても、機能やデザイン、さらには
大きさへの配慮は二の次となりやすく、喜んでもらうことは大変難しいものです。

しかし二次会で行う、ゲームなどの景品として出すものについては
2つのポイントを外さなければ、簡単に選ぶことができます。

まず1つ目は大きすぎないことです。
二次会に参加していただける方は、全員結婚式でお配りした引き出物も持っています。
そのため、もし三次会に行く場合など、大きな物は移動の邪魔になるため喜ばれません。

都心部に住む20代などの場合、自家用車を持っていないことも多く、
こうした物を持ち運ぶ手段がないからです。

この点において、今人気のデザイン家電などは、貰うと嬉しいけれど
少し邪魔になってしまいます。

嬉しい

そして2つ目は、特殊な用途の物は避けることです。
結婚式の出席とともに、二次会に出席してくれる人の多くは
自分との関係性が近く、その人の趣味を知っている場合がありますが、
特定の人に向けた物は、その人にも他の人にも喜ばれません。

料理をする人にとっては、料理器具などは嬉しいものですが、
そういった方の多くが自分のポリシーを持っており、使えれば
何でも良いという考え方ではないため、結局は喜ばれづらいのです。

このことを踏まえて、二次会で用意する物は、小さめで高価な物を選ぶことが重要です。
また数が多い場合は、上位に商品券や旅行券などのかさばらない物を置くとともに、
もし今流行のデザイン家電などを景品として出したい場合は、後日配送するように
手配しておくことで、喜ばれる景品を揃えることができるようになります。